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“脳科学おばあちゃん”子どものほめ方

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今日も昨日に引き続き、終日雨☂でした。。。

雨の日は、一時閉園でございます。今日は終日閉園ですが。。。

 

さて、以前からTVなどで人気の「脳科学おばあちゃん」は御存知でしょうか?

天才を育てるおばあちゃん「久保田カヨ子」さん。

まだ久保田カヨ子さんを御存知ない人に簡単に説明させていただきますと、

カヨ子おばあちゃんいわく、「生まれてから、歩き始めるまでに一生の脳の働きが決まる」と提唱しており、

0歳児からの幼児英才教育を経験や知識、そして夫であり脳科学(大脳生理学)の世界的権威でもある

久保田競さんと共に独自の育児法をあみ出しているスーパーおばあちゃんです。

 

過去のTV放送で一流の脳の作り方やモデリング学習~叱り方、ほめ方など

いろいろな特集がありましたが、

今回はその中でも「エチカの鏡」(フジテレビ系関西テレビ)放送で、子どものほめ方について

いろいろ特集され、興味があったので書いてみます。

 

久保田カヨ子おばあちゃんの場合、

 一番いいのは結果をほめるよりも過程や

努力をほめることがいいそうです。

 あとちゃんと目線を合わせてほめることも

重要だそうです。

 ただ単にほめるのではなく、

「ママが嬉しかった」って子どもに

 伝える事も重要だそうです。

 

松井秀喜選手のお父さんも出ていました。

 お父さんが言っていたポイントは、

・叱る前にほめる

叱るのを2割 ほめるのを8割って言っていました。

 ・子どもの良いところに注目する

親が素直に子どもをほめることが重要だそうです。

 

なお、トリムコーチも遊びができた子どもには、大いにほめています。

できなかった子どもには、その過程をほめるようにしています。

ほめて伸ばすとは、昔からよく言われたもんで、「ほめる」というのは大切なんですね。

スタッフは常に「ほめる」を心がけています。

 

fujimoto_admin“脳科学おばあちゃん”子どものほめ方

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