フラフープの基本はまず立ち姿勢から。
足は肩幅程度に開き、回す方向の足を半歩程前へ出し、両膝を少し曲げます。
この足を半歩前へ出すというのが重要。
フラフープを回すためには、腰を回すのではなく、前後に動かします。
(左右に動かす方法もあります。)
前後に動かす場合、片足を半歩前へ出す方が安定し、スムーズに動かすことができます。
今文章を打ちながらやってみたので、間違いありません(笑)。
子ども達が腰を前後に動かしながら、「できな～い！」と言っているのですが、
この立ち姿勢を知らないことが多いです。
そして背筋を伸ばし、胸を張り、真っ直ぐ正面を向けば、基本姿勢の完成。
基本姿勢を覚えた次は構え方。
フラフープを持ち、おへその高さで、背中にくっ付けます。
両脇を締め、肘の角度を直角にして持ち、半歩前に出した足と反対側に少し引いて、
ビューン！と押し出します。
押し出した後はおへそに集中し、今度はお腹でフラフープを押し出すイメージで、
リズム良く動かし続けること。
以上がフラフープを上手に回すポイントです(*^_^*)
お腹でフラフープを押し出すという部分が文章では伝わりにくいので、
体育大学に通うトリムコーチ・たからおねえさんに挑戦してもらいました！
いかがでしょうか？採点は皆様にお任せします(笑)。
トリムコーチが正しいフラフープの回し方に挑戦してみた。◆◇フラフープの遊び方②◇◆フラフープの基本はまず立ち姿勢から。足は肩幅程度に開き、回す方向の足を半歩程前へ出し、両膝を少し曲げます。この足を半歩前へ出すというのが重要。フラフープを回すためには、腰を回すのではなく、前後に動かします。(左右に動かす方法もあります。)前後に動かす場合、片足を半歩前へ出す方が安定し、スムーズに動かすことができます。今文章を打ちながらやってみたので、間違いありません(笑)。子ども達が腰を前後に動かしながら、「できな～い！」と言っているのですが、この立ち姿勢を知らないことが多いです。そして背筋を伸ばし、胸を張り、真っ直ぐ正面を向けば、基本姿勢の完成。基本姿勢を覚えた次は構え方。フラフープを持ち、おへその高さで、背中にくっ付けます。両脇を締め、肘の角度を直角にして持ち、半歩前に出した足と反対側に少し引いて、ビューン！と押し出します。押し出した後はおへそに集中し、今度はお腹でフラフープを押し出すイメージで、リズム良く動かし続けること。以上がフラフープを上手に回すポイントです(*^_^*)お腹でフラフープを押し出すという部分が文章では伝わりにくいので、体育大学に通うトリムコーチたからおねえさんに挑戦してもらいました！いかがでしょうか？採点は皆様にお任せします(笑)。スウェーデントリムパークhttp://www.trimpark.net/index.html#スウェーデントリムパーク#阿倍野ハルカス #西宮ガーデンズ#遊び #お出かけ #育児 #遊具 #ママ友#フラフープ #回す #店長#たから おねえさん
スウェーデントリムパークさんの投稿 2017年2月16日
