まだ梅雨は明けていないのに、もう夏本番のような暑さですね。
トリムパークでは屋根のある日陰でちょっとひと休みできるように、東屋にマットを敷いて
そこに積み木を置いたりしています。
この積み木“カプラ(KAPLA)”というフランス生まれのもので、形をイメージする想像力や集中力を高め、
器用さと柔軟性を養える新感覚の積木なのです!!
ただの“かまぼこ板”にしか見えなかった想像力&発想力の乏しい私と違って、
子どもたちは高いタワーを作ったり、お家を作ったり、トリムパークの滑り台を真似て作ってくれた子もいましたよ!
お兄ちゃんお姉ちゃんが遊具で遊んでいる間に、
小さな赤ちゃんは日陰で積み木遊びなんていかがでしょうか?!
スタッフ 井澤
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